PDⅢの公開審査発表がありました.緊張や不安もありましたが,今までの成果を発表するということでとても貴重な経験となりました.論文提出も真剣に取り組み,完成させることができました.約一年分の成果を形に表すことができ,とても充実した一年間であると思えました.