武市研ゼミ生が活動する66-205室の入り口です。
いわゆる武市研究室の「顔」になります。
向かいには66-210室、武市先生の部屋となっています。
入口の右側のボードには「誰が何処に居るのか」を示す在籍表があります。
みんな動かすのを忘れがちです。。。
段ボール、箱を再利用して作ったゴミ箱。
燃えるゴミ、ペットボトル、水気物、ビン・缶の4つを設置。
研究室内で生じたヒヤリハット(小さな事故でひやっとした、はっとしたこと)があれば、下のヒヤリハット報告書。
研究室内の機材を借りたいときに書くのが上の機材貸出申請書です。
これらの棚には、日用雑貨やブレイクタイム用の物が備えられています。
ガラスの扉が付いている棚には清掃器具やティッシュボックスの替えといった日用雑貨と娯楽用のボードゲームがあります。
こちらにはコーヒーメイカー、電子ポット、電子レンジを設置。
また、各自のマグカップがあり、好きな時間にコーヒーを飲むことができます。
ゼミ生が高性能なソフトを使って研究を行う時に使うマシン。2ディスプレイで快適。
インストールされているソフトはGIS、Adobe各種、MS Office各種等。
印刷機はレーザープリンターです。
トナーが一つしかないので、紙を変える時は入れ替えですw
窓側左には、文房具をまとめた小棚があります。
ホッチキス・糊・定規やちょっとしたドライバーセットなど。
複合したい時に使うPCです。今まで使っていたスキャナーは片づけ、新しいものを導入。
前回まで紹介していたTVPCは片づけしました。
窓側に設置してあるホワイトボード(以下WB)はあまり使われません。
あまり重要でない事や、次回の個人活動などで伝えるなどのメモ書き用と、機材貸出申請書の貼り付け。
各自1人ずつに1つの棚が用意されています。
画像のように好きなように置いています。
ちなみに筆者は過去の講義で使用した参考書や趣味雑誌を置いていますw
研究で使うような機材やソフトウェアはこの中にあります。
中身はこんな感じです。
ちなみに左側はコンピュータ機具・ハードウェア。右側はソフトウェアになっています。
この棚の中に、テプラー、デジカメ、ハンディカム、ICレコーダーなどがあります。
上着を掛けるためのハンガーかけと、食べ物を一時的に保管する冷蔵庫、パンなどを調理するオーブンです。
入口の右側にあるWBは、掲示物の貼り付け、各自宛の連絡用などとなっています。いわば連絡掲示板。
部屋の中央には各個人1台ずつ、PCが使えるようになっています。合計7台。
OSは最新のWindows7(R)です。
スペック・インストールソフトも充実したもので、八束穂で活動する分支障はありません。
これがあると、停電時にPCが一時的に電源を保つことができます。
雷雨の日の怖いものなしです。
4つのPCで1つ、2TBのHDDに接続が可能です。
パーテーションでPC一台につき500GB分割。いつでもアクセスが可能になりました。
HUBは余裕の16ポート+8ポート。
パナソニックの「レッツノートシリーズ」です。
主に、共有PC以上のスペックを要するソフトや、中間、最終発表のスライドPCとして活躍する予定です。
リラックスするためのソファーをご用意しました。
客席はもちろんのこと、一息つく時にどうぞ。
研究室を明るくする・楽しくするための工夫その1。
完全趣味。御迷惑をおかけしてすまない。
研究室を明るくする・楽しくするための工夫その2。
あくまで息抜き用です。遊ぶために八束穂に来る事のないように!
もし、研究室のPCが足りなくなったら!
安心してください、そのためのPCたちがこんなにいらっしゃいます!
元々66-207室に設置する予定だった「就職支援資料」を臨時に設置。
※各企業のパンフレットは66-207室へ移動。現在就職活動支援冊子、資料、大学院資料を収納。
研究室の概要、研究などはこのポスターを見ればわかる!はず。