バーチャルとリアルを融合させた、ものづくりの次の世界へ!

生産プロセスのデジタル化・自動化技術

持続可能なものづくりを推進する次世代の生産分野で
活躍できる人材の育成を目指します。

機械工学の伝統的な学問体系を学び、最新のものづくりに必要となる
設計・応用技術、新材料と加工技術、生産システム等に関する技術を修得し、
デジタルテクノロジーを活用して超少子高齢化時代における
持続可能な次世代スマートマニュファクチャリングシステムを構築できる
機械技術者を育成します。

生産プロセスのデジタル化・自動化技術

研究室一覧

先進機械システム工学科では8名の教授陣の指導の下、やつかほリサーチキャンパスが誇る全国有数の機械設備を活用した
研究開発プロジェクトを行っており、先進的な研究プロジェクトで実践的に技術者としての能力を身に着けます。

  • 超精密加工技術開発研究室

    教授 諏訪部 仁

  • 工作機械研究室

    教授 森本 喜隆
    准教授 林 晃生

  • 切削工学研究室

    教授 加藤 秀治

  • 塑性加工研究室

    教授 瀬川 明夫

  • 機械加工技術研究室

    教授 坂本 重彦

  • 加工プロセス・シミュレーション
    研究室

    教授 瀬戸 雅宏

  • 先進再生医療工学研究室

    教授 中村 真人

  • 4年生になると研究室に配属され、「やつかほリサーチキャンパス」での
    PD(プロジェクトデザイン)Ⅲ活動が待っています。
    3年間の授業で学んだ知識と技術を活かして、各分野の専門の先生とともに
    研究活動に取り組み、社会実装を目指します。 

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