2023年度
・平元寿弥,野口啓介(金沢工大),ワイヤーとループで構成した指向性アンテナ,IEICE AP-S,July. 2023.
・廣原隆司,野口啓介(金沢工大),無給電ヘリカル素子装荷修正コニカルアンテナ,IEICE AP-S,July. 2023.
・山城興輝,野口啓介(金沢工大),折返し構造を用いた準ミリ波帯WPT用高インピーダンスアンテナ,IEICE AP-S,July. 2023.
・中村紳吾,天野尚紀,渡邉雄樹,野口啓介(金沢工大),逆L型無給電素子付コニカルアンテナ,IEICE AP-S,Jan. 2024.
2021年度
・田中翔也,野口啓介(金沢工大),スタブ付半円形モノポールアンテナの多帯域特性,IEICE AP-S,Aug. 2021.
2019年度
・木滑智也,野口啓介(金沢工大),対数周期アンテナの小型化,IEICE AP-S,Jan. 2020.・坪井聡汰,野口啓介(金沢工大),対数周期アンテナの小型化,IEICE AP-S,Jan. 2020.
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
・田中晶大,野口啓介,牧野滋,廣田哲夫,伊東健治(金沢工大),折返し逆L形アンテナの小形化検討,信学技報, AP2014-122,pp.79-82,
Oct. 2014.
・宮越啓,野口啓介,伊東健治,井田次郎(金沢工大),エネルギーハーベスティング用高インピーダンス・広帯域折返しダイポールアンテナの設計と受信電力レベル,信学技報,AP2014-111,pp.13-18,Oct.
2014.
2013年度
・野口啓介,別段信一,牧野滋,廣田哲夫,伊東健治,“折返し逆L形アンテナの最大比帯域幅”,信学会(アンテナ・伝搬研究会),pp.11-16,p.136,May 2013.
2012年度
・井田次郎,野口啓介,伊東健治,“(IS展開)アンテナ・回路・デバイス協調設計による極低入力での高効率環境RFエネルギー・ハーベスターの試作検証”,STARCFS研究計画説明会,Jan.
2013.
・井田次郎,伊東健治,野口啓介,“アンテナ・回路・デバイス協調設計による極低入力での高効率RF創電方式の研究”,STARCIS最終報告会,pp.1-56,Aug.
2012.
・井田次郎,伊東健治,野口啓介,“アンテナ・回路・デバイス協調設計による極低入力での高効率RF創電方式の研究”,STARCIS報告会,Aug.
2012.
2008年度
・野口啓介,諸谷徹郎,水澤丕雄,別段信一,牧野滋,佐々木拓郎,“カード形RFID用アンテナのT形回路による広帯域整合”,信学会(アンテナ・伝播研究会),Vol.108,pp.1-5,Nov. 2008.
2005年度
・佐久間徹,斎藤嶺,野口啓介,水澤丕雄,別段信一,片木孝至,“寄生素子付円偏波円柱形誘電体共振器アンテナの放射特性”,信学技報,pp.113-116,Jan. 2006.
2004年度
・斉藤嶺,佐久間徹,野口啓介,水澤丕雄,別段信一,片木孝至,“角を切り欠いた直方体誘電体共振器アンテナの円偏波放射特性”,信学技報アンテナ・伝播,Vol.104,pp.19-24,Jan. 2005.
2003年度
・佐久間徹,野口啓介,水澤丕雄,別段信一,片木孝至,“円筒形誘電体共振器アンテナの放射特性に与える誘電率の効果”,信学技報アンテナ・伝播,Vol.AP2003-147,pp.11-15,p.160,Nov.
2003.
・佐久間徹,野口啓介,水澤丕雄,別段信一,片木孝至,“円筒形誘電体共振器アンテナの周波数特性解析”,信学技報アンテナ・伝播,Vol.103,pp.63-68,p.57,Aug.
2003.
1997年度
・野口啓介,東海林英明,水澤丕雄,山口尚,奥村善久,“小形メアンダラインアンテナのインピーダンス特性”,信学技報アンテナ・伝播,Vol.97,pp.13-18,p.140,6月,Jun.
1997.
・野口啓介,水澤丕雄,山口尚,奥村善久,“2線式メアンダラインアンテナの広帯域化”,信学技報アンテナ・伝播,Vol.97,pp.39-44,p.140,Apr.
1997.
1996年度
・野口啓介,水澤丕雄,山口尚,奥村善久,“2線式メアンダラインアンテナの放射特性”,信学技報アンテナ・伝播研究会,Vol.96,pp.15-20,p.159,Jun. 1996.
1995年度
・野口啓介,水澤丕雄,山口尚,奥村善久,“2線式垂直モードヘリカルアンテナの解析”,信学技報アンテナ・伝搬,Vol.95,pp.35-40,p.231,Nov. 1995.
1992年度
・野口啓介,“ジグザグ形超伝導小形アンテナの設計と試作”,信学技報,Vol.92,pp.59-66,1992.
・野口啓介,“酸化物超伝導体のアンテナへの応用”,超伝導エレクトロニクス第146回委員会第37回研究会,p.13,1991.