本文へスキップ

牧野研究室はアンテナ技術を専門とする通信技術研究所です。

金沢工業大学 通信技術研究所 

  • 牧野研究室ではアンテナの研究と開発を軸に様々な研究活動を行っています

海外で行われるオリンピック等のテレビ映像や音声は、電波に乗り軌道上の通信衛星を経て、日本各地の放送局へ送られます。
これを国際衛星通信と呼びます。

その後、この映像や音声は放送局から放送衛星に送られます。この映像や音声が乗っている電波を各家庭のアンテナで受信することにより、衛星放送という形でテレビ視聴ができます


また、近年スマートフォンやタブレット端末に代表される通信技術の普及に伴い、IoT(Internet of Things)のさらなる発展が期待されています。

IoTとは”モノのインターネット”と訳され、ウェアラブルデバイスやテレビ,冷蔵庫といった家電製品をインターネットに接続することで、離れた場所からでも様々な”モノ”の操作や状況の把握が可能となる技術のことを言います。

通常、アンテナを家電製品の金属部分に直接設置することは不可能です。しかし、電波を制御するメタマテリアル基板をアンテナと金属の間に取り付けることで、小型かつ薄型なアンテナを実現することが可能です。

これにより、アンテナと金属を離すための空間が不要となり、より製品の小型化を実現することが可能となります。



牧野研究室では、これら衛星搭載用のアンテナ(リフレクトアレーアンテナ)や、メタマテリアル基板を用いたアンテナ(MACKEY)に関する研究開発に取り組んでいます。



リフレクトアレーアンテナ





小型アンテナ MACKEY




研究についての詳しい説明はこちらのページから