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第2回 インフラメンテナンス・シンポジウム
2023年2月27日(月)、第2回 インフラメンテナンス・シンポジウムが 対面とオンラインを併用して開催されました。 木村研究室からは、M1(発表時)西尾が研究報告を行いました。 ※研究論文のPDFはこちらから閲覧可能です。 講演タイトル : 鉄道開削トンネルの設計法の変遷調査 −設計法の変遷が部材の断面算定に及ぼす影響−
発表前の様子です。 ZOOMによる発表のため、 会議室を貸し切って行いました。 部屋中に緊張感が漂っています。
質疑応答では、座長の岩波氏から 「既存の構造物の安全性を考える上で、 過去を遡ることが重要である」 とおっしゃっていただきました。
無事に発表を終え、安堵の笑みをもらす西尾。 研究報告お疲れ様でした。 他の研究室生も、同じ研究室生から刺激を受け、 日々の研究活動に励みましょう。
Web運営担当 見田 梓、永井 崇史 2023.04.17
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