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KIT秋のオープンキャンパスが2022年10月23日（日）に開催されました。八束穂キャンパスでは、有田研究室、宮里研究室、花岡研究室、木村研究室が、研究内容の紹介や実験設備の説明を行いました。木村研究室では、設計の面白さや社会で実用された研究開発について説明しました。
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4研究室の学生で、オープンキャンパスに来た高校生に
手を振って出迎えます。
出迎える学生は、少々、緊張の面持ちです。
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木村研究室では、M1西尾、B4稲本、籏、見田が担当しました。まず、稲本が高橋川に架かる橋梁を用いて、
構造のモデル化と荷重のモデル化を説明しています。 |
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次に、旗が東京の地下鉄（日比谷線）を用いて、
開削トンネルの構造のモデル化を説明しています。
ここから、地下の内容に入っていきます！ |
続いては、開削トンネルに作用する土水圧を
クイズ形式で
出題する見田。
多くの高校生達がクイズに正解していました！ |
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最後に、西尾が部材に生じる断面力および断面寸法を決定する照査の考え方や、研究開発されたアラミドシートなどを
説明しました。
高校生たちはシールドマシンのビットの重さに
驚いていました！ |
今回のオープンキャンパスでは、
テレビ撮影が行われました。 |
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今回の見学会には、
11名の方が見学に来てくださいました。
遠方からの見学者の中には、
岡山からいらっしゃった方も...
見学者の方に、少しでも魅力に感じていただけるような
研究活動をおこなっていきたいですね。
見学者の皆さん、
当日はお越ししただきありがとうございました。 |
