土木学会　平成28年度全国大会　第71回年次学術講演会が，2016年9月7日（水）〜9日（金）に

「復興，そして創生へ〜土木の力で地域を元気に〜」

という大会テーマで東日本大震災から5年半が経った東北・仙台にて開催されました．
　木村研究室M2高橋とM1徳永が参加致しました．下記のリンクをクリックすると，レジュメが開きます．

　　　　　　　　　　高橋葵和子：「道路舗装の損傷と利用者のクレームとの関係性」（PDFで開きます）

　　　　　　　　　　�ｺ永創　　　：「舗装用アスファルト混合物の温度が打音特性に与える影響」（PDFで開きます）

発表直前．共著・師範の森山様と，緊張でもう帰りたい高橋．

続いて�ｺ永の発表直前．
会場は満席で，高橋は立ち見での聴講．

質疑応答にも落ち着いて受け答えしていました．

中尊寺までの道のりが非常に長く，あっちでお参り……

こっちでお参り……

こちらは中尊寺から近い，毛越寺．見事な庭園でした．

大の大人のきゅうりと紅ショウガの物々交換．

今回は「若手コンクリート研究者の集い」や
「トンネル技術意見交換会」にも参加させていただき，
木村先生，師範森山様，3期生伊藤さん，
宮里研究室OBの方はじめ，
多くの方にお世話になりました．

M2高橋としては新しくなった女川にも行くことができ，
本当に良い経験になりました．

ありがとうございました．