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令和2年度 修士論文公聴会

  2021年2月9日(火)に修士公聴会が、オンラインと対面を併用して行われました。
  発表者はM2大橋と普照です。

先日のPDV公開発表審査会と同様に、感染拡大防止のため
会場には発表学生と先生方のみ入室を許可されました。

はじめに大橋です。「定マーク」が際立っていますね。

副査の田中先生から、鋼材の試験法と同様に厳しく判定する
必要の是非を問われていました。

つづいて普照です。落ち着いて発表していました。

副査の宮里先生から、2つの測定法でカルシウムが全て測定されているかどうか、質問されていました。

公聴会修了後、記念撮影のため題字を書く大橋。
「聴」をド忘れして仲間からツッコミを入れられています。

発表者の2人は本当にお疲れ様でした。

修士論文の提出も気を抜かず頑張っていきましょう。


残り少ない研究室生活ですが、全力で楽しんでください!

 

Web運営担当 武藤あかね 西尾昭希
2021.2.9

 
 

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