石英管炉温度設定マニュアル(富士電機PXG-4 in アサヒ理化AGC-1P)


温度設定の方法

  1. 現在温度表示の状態で、[SEL]長押し
  2. チャンネル1(上段CH 1、下段に1 乱れた字でPCd)と表示されるので、▽を押してチャンネル3(上段CH 3、下段に3 PRG)まで移動。※チャンネル間の移動は▽で増えて、△で減る。温度制御プログラムはチャンネル3で行う。他のチャンネルは他のパラメータ設定なので触らない。
  3. [SEL]キー
  4. SV-1(下段に202と現設定温度)と表示されるので第1ステージの設定(目標温度とその目標温度に到達するまでに費やす時間)を行う。まず設定温度を<△▽の3つの操作で行う。<で変更する桁を選ぶ。入力が終わったら[SEL]キー。設定温度を変えないときは最初に▽を押せば次に行く。
  5. tM1R(下段に203と現設定時間)と表示されるので④で設定した温度に上げるのに費やす時間を入力する。右二桁が分、右から3桁目からが時間。<△▽の3つの操作で行う。<で変更する桁を選ぶ。入力が終わったら[SEL]キー。設定温度を変えないときは最初に▽を押せば次に行く。
  6. SV-2と表示されるので、第2ステージを④⑤と同様に入力する。一定温度で保持する場合は④と同じ温度をSV-2で入力し、保持時間を⑤と同じ操作でtM2Rで入力する。
  7. 一定温度で保持後、自然放冷する場合、SV-3以降、第3ステージ以降の温度、時間をすべてゼロにしておく。▽で移動してSV-8、tM8Rまでゼロになっていることを確認する。
  8. 左端キーで現在温度表示に戻る

昇温スタートの方法

  1. [SEL]キーで、PRoG(下段004 oFF)表示の画面へ
  2. <でoFFが点滅するので、△でRUNに変更し点滅状態でキープ(※SELを押すと温度プログラムが開始してしまう)
  3. 通電ボタンを押して通電する
  4. [SEL]キーで、RUNを確定(点滅終了)したら昇温スタート
  5. 左端キーで現在温度表示に戻る