金沢工業大学 工学部 機械工学科 本文へジャンプ
研究室紹介



[研究室では何をやっているの?]


 我々の研究室は、振動応用工学研究室と言い,機械振動をいろいろな技術或いはシステムに応用することによってそれら技術の生産性向上を目指しています。現在,研究室では精密加工或いは超精密加工と呼ばれる分野に属する砥粒加工(特にスライシング技術,溝加工や研磨加工)に振動を応用する事によって、それら加工法での高能率化・高精度化を図る開発研究を行っています。


[どんな研究室?]

 研究室は14号館の建物の1F(14.107〜14.109室)の3カ所に有ります.加工技術の開発研究を中心に行っています.昔の実験室では,実験装置は学生自身の手作り品が多かったのですが,,最近ではメカニズムを研究するテーマは手作り品で,加工精度等を検討するテーマは市販の工作機械を使って研究を進めています.一部の卒業生からは「就職した会社の研修では同期入社の仲間より工具の利用法がうまくてほめられた」等の報告もあり,そのような言葉を励みに学生と研究を進めています.


[研究室の方針]

 研究室には私がこの研究室に学部学生としてお世話になる(1983年)以前から『敵は我にあり』,『研究入魂』の看板があります.最近はこのような言葉よりも『安全』,『研究活動を通じての問題発見解決の体験』,『酒飲みマナーの徹底』の順で学生諸君のエンジニアとしての基礎能力向上を目標に研究活動を進めています.

(文責:諏訪部仁)