研究室
研究時間
休日
休暇
福利厚生
活動
自家用車があると通学などが便利なので推奨
研究に関して、機械科として恥ずかしくない程度の基礎知識あったほうが良い筈。
制御工学などの詳しいことについては後々、講義があるので、その時に理解してください。
(計測・制御工学を受講していなくても、専門ゼミでMATLABの講習を行ったりします。)
後、研究室としてはパソコンのソフト&ハードに詳しい人が一人いてくれると嬉しいです。
研究で使用するLabVIEWやMATLABを使いこなせれば大抵の計測のことができるようになる。
3DCADはSolidWorksを使用しています。マクロもやってるよ。
ここが最も大事!
森本研発足から11年目、院生が12名(M1 6人、M2 6人)、院進学予定者が4人います。
林研発足、合同研究室となり3年目。大人数ですが、学生が主体的に活動を進めています。
先生としては大学院に行く人を希望しています。(先生談 m(_ _)m
森本林研究室が求めるのは、
研究を頑張ってくれる真面目な人です。
あと、大学院・研究は楽しいですよ!!
Q1:研究テーマは自分で決めるのでしょうか? それとも、与えられるのでしょうか?
A1:基本的には教員から提示されたテーマの中から、興味のあるものを選んでもらいます。現在進めているテーマから新規テーマまでありますので、 専門ゼミ活動の中で先輩たちの発表を聞いて、また新規テーマについては教員からの概要説明を聞いて希望してください。
もちろん、こういうことがやりたいというアイデアがあれば、積極的に提案してください。
Q2:出席確認やコアタイムはありますか?
A2:毎日、普通の時間に研究室に来て活動してください。(現状、コロナ対策で研究室に来れる時間は限られています。)
毎日出席は取りませんが、あまりに出席率がひどい場合には林先生からのお呼び出しがあります。。
週一回のゼミ(論文発表)は全員参加です。そのほか、研究報告会を随時行っています。
Q3:大学院にいかないとダメでしょうか?
A3:大学院進学を勧めてはいますが、多くの学生は就職しています。 就職活動に関しては、森本先生・林先生の二人からの意見を聞いたり、ESの添削や面接練習を希望することもできます。
研究をするには1年間は非常に短いです。また、就職する企業や将来の仕事の内容も変わってきます。そのあたりも含めて進学も候補に考えてみてください。