デスクトップ工作機械の開発

森本・林研究室では省スペース化を実現した小型工作機械の開発を行っています。

世の中の製品の小型化に対応したサイズの小型工作機械で鉄系材料の高精度加工を目指します。

デスクトップ工作機械

特徴

○パイプフレームのトラス構造により、軽量化(CFRP)・高剛性(トラス構造)・切屑排出性向上を達成しています。

○機体や制御装置などを含めたすべてを学生が開発しています。

地元工作機械メーカーとの共同研究です。