| 2020年度 |
| 修士研究 |
ラテックスを微量添加したコンクリートの鉄筋腐食抑制効果の検証 |
片山太貴 |
| Flexural strengthening effect of RC beam by hybrid bonding method using
thermoplastic CFRP |
MOSTFA MD GOLAM |
| 卒業研究 |
RFID腐食環境センサを用いた断面修復を施した鉄筋コンクリート供試体における再劣化の評価 |
向川翔吾 |
| 塩害とASRあるいは凍害が複合的に作用したモルタル内部鉄筋の腐食形態と速度の評価 |
菅原典大 |
| 現在も使用されている土木遺産 |
丹羽恭太 |
| コンクリート用補強筋としてのFRTPの電気化学的評価に関するFS |
臼井遥生 |
| ステンレス鉄筋と亜鉛メッキ鉄筋の性能評価 |
水澤滉太 |
| セメント硬化体用3Dプリンターの開発における急結剤の混練温度変化による適応性 |
中橋武 |
| フェロクロムスラグを混和したコンクリートの耐久性評価 |
土屋慶悟 |
| 2019年度 |
| 修士研究 |
骨材の物性および暴露環境がコンクリートの収縮に及ぼす影響の評価 |
後藤勇悟 |
| 鉄筋コンクリートの塩害に対する早期点検技術および簡易補修技術の開発 |
中川雄斗 |
| 卒業研究 |
金沢工業大学の構造物の劣化状況調査 |
田中信幸 |
| 建設汚泥リサイクル対策の施行前後の削減率の比較による有効性調査 |
松澤和義 |
| コンクリートの予防保全としてのシートを用いた遮塩性と耐中性化の評価 |
門寺竜志 |
| ステンレス鉄筋と普通鉄筋の曲げ加工が腐食に及ぼす影響 |
桃井裕史 |
| 地域別のコンクリート舗装普及率に差がある理由の調査 |
吉田幸生 |
| 長期間供用での中性化を考慮したLCC試算の比較 |
入月文崇 |
| 熱可塑性FRPロッドの形状あるいは緊張の有無がコンクリートとの付着性状に及ぼす影響の評価 |
廣田将梧 |
| 浮遊体によるコンクリートの締固め完了判定方法の開発 |
山本昌史 |
| 2018年度 |
| 修士研究 |
新たに亜硝酸リチウム混入ゲルを用いた工法の複合劣化対策への適用 |
加藤了俊 |
| 卒業研究 |
長期間の供用を見据えた高耐食性鉄筋を埋設した構造物のLCCの試算と比較 |
松田和樹 |
| 北陸地方の道路橋の点検手順の比較と評価 |
本田真和 |
| 北陸地方の橋梁に対する補修後の実態調査 |
藤巻瑠 |
| 塩害とASRにより複合劣化するPC梁の13年相当後のFA混和による性能低下抑制効果 |
樋口誠 |
| 水中・気中暴露された短繊維補強コンクリートの長期に亘る力学性能の比較 |
伴野晃久 |
| RFID腐食環境センサを用いた断面修復を施した鉄筋コンクリート供試体における再劣化の評価 |
澤田冴太朗 |
| FRPを補強筋としたRC部材の力学性能評価 |
後藤匠 |
| ラテックスを混和したコンクリートの腐食抑制効果の検証 |
片山太貴 |
| 環境作用が熱可塑性FRPロッドの力学性能に及ぼす影響の評価 |
赤井偉吹 |
| 2017年度 |
| 博士研究 |
鉄筋コンクリート内部の境界面の改良による防食方法の提案 |
畑中達郎 |
| 修士研究 |
ケイ素を含む材料を混和あるいは塗布したコンクリートの鉄筋腐食発生時期の試算と延命効果の評価 |
増田旬之介 |
| 補修材を用いたマクロセル対策工の適用可能性評価および補修効果をモニタリングするための埋設センサの開発 |
田中祐貴 |
| 卒業研究 |
各種断面修復後のマクロセル腐食に対する解析モデルの構築 |
山口圭 |
| モルタルに埋設された亜鉛めっき鉄筋の中性化による腐食の基礎的評価 |
二村崚太 |
| コンクリート中鉄筋の腐食による内部ひび割れを考慮した付着力評価 |
中川雄斗 |
| 熱可塑性FRPの特性を生かした土木材料への適用可能性評価 |
寺田智 |
| 屋内促進と屋外暴露の複合環境作用がモルタルへの塩害促進に及ぼす影響の実験的・解析的検討 |
手嶋優佑 |
| 骨材の物性がコンクリートの収縮に及ぼす影響について |
後藤勇悟 |
| 塩害とASRによる単独および複合の劣化を受けたPC梁の性能評価 |
黒田修平 |
| 飽和コンクリートの塩分拡散係数の評価手法のラウンドロビンテスト |
大石隆太郎 |
| 2016年度 |
| 修士研究 |
表面含浸材あるいは断面修復材による鉄筋コンクリートの補修に関する研究 |
宮﨑悠太 |
| 応力負荷を受けたステンレス鉄筋の腐食特性の解明 |
中島朋子 |
| 海岸の砂中に埋設されたコンクリート構造物の耐塩害性評価 |
石井一騎 |
| 卒業研究 |
アラミド製短繊維補強コンクリートの性能に及ぼす暴露温度の影響 |
山口諒 |
| ひび割れがモルタル中の鉄筋腐食速度に及ぼす影響 |
薮達哉 |
| コンクリート中に埋設された亜鉛めっき鉄筋の耐食性に関する基礎的評価 |
竹林克起 |
| アルカリシリカ反応と塩害で複合劣化したプレストレスコンクリート梁の力学性能に及ぼすフライアッシュの影響 |
関川彰展 |
| 鉄筋コンクリートの複合劣化対策工法の開発 |
加藤了俊 |
| 2015年度 |
| 修士研究 |
FAサンドを用いたコンクリートの基礎性状の評価 |
吉谷拓磨 |
| 混合型塩害対策断面修復材および高温暴露履歴を有する短繊維補強セメント系材料の基礎的性質の評価 |
岩井雅紀 |
| 卒業研究 |
宮坂歩道橋・平野歩道橋の両上部工に対応したコンクリート試験体による促進腐食試験 |
市村和也 |
| 凍結防止剤による塩分浸透メカニズムの解明 |
八木一樹 |
| 副成分を添加したけい酸塩系表面含浸材を塗布したモルタルの性能評価 |
増田旬之介 |
| 温度変化がFRPとコンクリートの付着に及ぼす影響 |
土肥一生 |
| 実大プレストレストコンクリート桁の腐食状態の調査 |
米谷孝矢 |
| 塩害と複合劣化がプレストレストコンクリートの力学性能に及ぼす実験的検討 |
黒田太一 |
| 2014年度 |
| 修士研究 |
飛来塩分の影響を受けるRC構造物の劣化予測手法の提案および対策工法の開発 |
藤田竜輔 |
| 耐食性向上のための鉄筋とコンクリート間の界面改良方法の提案 |
畑中達郎 |
| 卒業研究 |
FRP筋を用いたコンクリートの破壊性状と耐塩害性の評価 |
飛田晃太郎 |
| 紫外線が表面含浸工法で予防保全されたモルタルの物質透過遮断性に及ぼす影響 |
宮崎悠太 |
| 乾湿の環境作用が表面含浸工法で予防保全されたモルタルの遮水性と遮塩性に及ぼす影響 |
古井孝典 |
| 生コンクリートの耐久性能の定量評価 |
濱田大輔 |
| 非定常な風速がモルタル内の鉄筋に及ぼす腐食速度の影響について |
中島輝文 |
| 炭酸化コンクリートへのステンレス鉄筋の適用性評価 |
中島朋子 |
| 露出鉄筋と母材内部に形成されるマクロセルのモニタリング技術の開発 |
田中祐貴 |
| 飛来塩分量の調査と風向風速に基づく分析 |
大沢健太 |
| 機能性骨材を用いたコンクリートの性能評価 |
石井一騎 |
| 2013年度 |
| 修士研究 |
けい酸塩系表面含浸材を塗布したコンクリートにおける耐久性向上の定量的評価 |
黒岩 大地 |
| 塩化物を含有する再生骨材を用いたコンクリートの基礎的性状 |
田端 辰伍 |
| 卒業研究 |
塩分吸着断面修復材と亜硝酸リチウムを併用した補修工法の開発 |
岩井 雅紀 |
| 生コンの耐久性評価とそれをふまえた発注システムの提案 |
木野 勝之 |
| 締め固め方法およびAE剤がフライアッシュコンクリートの対凍害性に及ぼす影響 |
長谷川 昂平 |
| フライアッシュを砂に事前混和したコンクリートの性能評価 |
吉谷 拓磨 |
| 2012年度 |
| 修士研究 |
シラン系表面含浸材による打継部近傍のマクロセル腐食低減工法の開発 |
小松 誠哉 |
| 断面修復後にマクロセル腐食したRC梁の耐荷力評価とひび割れの早期検出方法の開発 |
佃 善彦 |
| コンクリート中鉄筋に対するRFIDによる腐食環境センサの開発 |
永井 一徳 |
| 複数水準のW/Cを有する再生利用コンクリートの物質透過性の評価 |
福田 真輔 |
| 卒業研究 |
福井県産フライアッシュを用いたコンクリートへの有効活用技術の開発 |
高橋 祥太 |
| pHと塩化物イオン濃度がステンレス鋼の発錆に及ぼす影響 |
橘 涼慈 |
| 耐食性向上のための鉄筋とコンクリート間の界面改良方法の提案 |
畑中 達郎 |
| 中性化と塩害の複合劣化に対する防錆剤混入被覆モルタルによる補修方法の開発 |
藤田 竜輔 |
| 鉄筋コンクリート製橋梁の上部工の形状が飛来塩分量に及ぼす影響 |
堀 貴紀 |
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