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土木学会 平成23年度全国大会


 2011年9月7日(水)〜9日(金)、四国・愛媛大学にて開催された、土木学会 平成23年度全国大会 第66回年次学術講演会に木村研究室7期生の横山正浩(葛゚代設計)とM2辻本が参加しました。下記リンクをクリックすると、レジュメが開きます。

          横山正浩:「既存山岳道路トンネルの保有性能低下の予測法の検討」(PDFで開きます)

          辻本剛士:「トンネル覆工コンクリート中の水酸化カルシウムの溶脱に関する一考察」(PDFで開きます)

 3日間の延べ参加者数は、21,258人でした。また、愛媛大学・愛大ミューズでにおいて、四国の防災と東日本大震災に関するパネル展示、松山空港ターミナルビルにおいては、土木コレクション2011が開催され、土木学会が所蔵する貴重な資料、図面などが公開展示されました。全国大会の概要については、土木学会の大会情報HPをご覧ください。


愛媛大学前にて記念撮影! 少し緊張しながらも熱く発表しています!

愛媛大学前にて記念撮影!

少し緊張しながらも熱く発表しています!
宮里研究室の堀田氏も交えて記念撮影。 松山市内の街並みは素晴らしかったです。

木村教授、宮里研究室の堀田氏も交えて記念撮影。

松山市内の街並みは素晴らしかったです。
松山市は「坂の上の雲」の舞台となった街です。 市内を走る路面電車内もレトロな雰囲気が漂っています。

松山市は「坂の上の雲」の舞台となった街です。

市内を走る路面電車内もレトロな雰囲気が漂っています。
最後の写真は、瀬戸大橋から見えた絶景です。

最後の写真は、瀬戸大橋から見えた絶景です。

OBの横山さん、M2辻本さん、発表お疲れ様でした。

Web運営担当 土橋 朋生
2011.12.10

 
 

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金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 木村研究室
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