Home
>
学生紹介
> 2008年度（第7期）
2008年（第7期） 木村研究室
大学院生 ４名
小田 和伸
- M2 主任研究員 -
北海道旭川市
躯体コンクリートの鉄筋腐食によるはく落現象と構造性能の評価に関する研究
佐藤 裕治
- M2 主任研究員 -
山形県上山市
曲げひび割れを有するRC覆工の劣化進展に関する実験的研究
宮下 裕介
- M2 主任研究員 -
富山県富山市
地域道路マネジメントのためのデータベースの構築と活用に関する研究
山本 一也
- M1 主任研究員 -
大阪府藤井寺市
山岳トンネル覆工コンクリートのつま部に生じるはく落現象を防止するための技術開発
学部生 ９名
伊東 史晃
- 研究員 -
福井県吉田郡永平寺町
曲げひび割れが生じている覆工の初期性能変化に関する実験的研究
加藤 健太
-
研究員 -
愛知県愛西市
地域道路マネジメントのための継続的データベースの構築
酒井 春菜
- 研究員 -
石川県河北郡内灘町
開削トンネル駅部上床版の鉄筋腐食によるはく落現象の目視点検予測手法に関する実験的研究
川端 拓磨
- 研究員 -
富山県黒部市
開削トンネル駅部上床版の鉄筋腐食による部材曲げ耐力の低下に関する実験的研究
神田 徹
- 研究員 -
新潟県新発田市
災害データベースに基づく道路リスク評価
夛々岡 久登
- 研究員 -
京都府京都市
開削トンネル駅部上床版内部の劣化状況および進展の経時的把握（打音検査）
寺田 裕喜
- 研究員 -
石川県河北郡津幡町
性能規定に基づく地下鉄トンネル覆工の健全度評価手法の開発
廣瀬 歩
- 研究員 -
新潟県燕市
災害データベースに基づく道路リスク評価
横山 正浩
- 研究員 -
新潟県三条市
性能規定に基づく地下鉄トンネル覆工の健全度評価手法の開発
ページの先頭へ
金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 木村研究室
Web運営チーム
