Home > 学生紹介 > 2007年度（第6期）       2007年（第6期）　木村研究室   大学院生　５名 乾川 尚隆　- M2 主任研究員 -   福井県大野市 躯体コンクリートの鉄筋腐食によるはく落現象と構造性能の評価に関する研究 瀬戸 伸昌　- M2 主任研究員 -   京都府京丹後市 北陸3県の災害時における緊急輸送道路の有効性評価のための 高度情報データベースの構築とその分析 小田 和伸　- M1 主任研究員 - 　 北海道旭川市 躯体コンクリートの鉄筋腐食によるはく落現象と構造性能の評価に関する研究 佐藤 裕治　- M1 主任研究員 -   山形県上山市 曲げひび割れを有するSFRC覆工の劣化進展に関する実験的研究 宮下 裕介　- M1 主任研究員 - 　 富山県富山市 能登半島地震の土砂災害データに基づく道路オペレーショナル・リスクに関する調査分析   学部生　８名 荒川 隆司　- 研究員 -   群馬県高崎市 開削トンネル覆工の鉄筋腐食による部材曲げ耐力の低下に関する実験的研究 小澤 愛幸　- 研究員 -   山梨県韮崎市 性能規定に基づく地下鉄トンネル覆工の健全度評価手法の開発 坂口 安輝　- 研究員 -   和歌山県和歌山市 山岳トンネル覆工コンクリートのつま部に生じるはく落現象を防止するための技術開発 高地 勇紀　- 研究員 -   石川県輪島市 石川県における橋梁耐震補強計画の立案 山本 一也　- 研究員 -   大阪府藤井寺市 山岳トンネル覆工コンクリートのつま部に生じるはく落現象を防止するための技術開発 坂口 和明　- 研究員 -   富山県氷見市 能登半島地震の災害データに基づく道路リスクの社会的受容に関する調査分析 福村 一樹　- 研究員 -   石川県かほく市 開削トンネル覆工の鉄筋腐食によるはく落現象の目視点検予測手法に関する実験的研究 村中 和也　- 研究員 -   富山県氷見市 能登半島地震の土砂災害データに基づく道路オペレーショナル・リスクに関する調査分析     ページの先頭へ           金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 木村研究室 Web運営チーム