メディア技術を活用したInteractiveアートの制作
CG、赤外線センサ(Wiiリモコン)等のメディア技術を用いて、影を触ったり掴んだりすることができるインタラクティヴ・アート
メディア芸術祭2010”学生CGコンテスト受賞作品「ShadowTouch!!」(by坪倉)

出原研では、CG,モーションキャプチャ、センサ(Kinect, Wiiリモコン)、Webカメラ、画像処理技術などを活用したインタラクティヴ・アートの制作を行なっています。

インタラクティヴ・アート作品は、発想力、表現力、そしてプログラミング力が必要です。メディア情報学科の1年生から3年生までに修得したメディア技術を柔軟に応用して、オリジナル作品を制作します。
制作した作品はコンテストに応募し実力を試すこともできます。