建築・土木技術者
職種別仕事の説明

建築・土木系技術者は建設業のどのような業界で働いているか、又どのような仕事をしているか説明しています。

建築関連業

研究開発
  1. 長寿命建築物の研究
    メンテナンスの少ない低コスト住宅の開発
  2. 省エネ住宅の開発研究
    断熱性能の良い住宅や建材の開発
  3. 耐震化の研究
    地震にも強い住宅の開発
建築計画および設計 建築物および付帯設備の計画・設計
ユーザの要望に合致した住宅などの計画および設計
建築工事 建築物および付帯設備の施工
建築士が作成した設計図に合致した建築物の施工
建築工事監理 建築物の施工監理
建築士が作成した設計図の通りに建築物の施工が行われているかの監理
サービス技術 建築物および付帯工のメンテナンス
完成後の住宅および付帯設備の維持管理
営業技術 住宅メーカでのセールスエンジニア
建築に関する知識を生かした住宅の販売

土木関連業

研究開発 自然災害の防止に関する技術開発
  1. 構造物の耐震・免震・制震に関する技術開発
  2. 土砂崩れ防止に関する技術開発
  3. 洪水、高潮、津波などに関する研究
  4. 海岸侵食に関する研究
環境改善に関する研究
  1. 建設工事に用いる材料のリサイクル化に関する研究
  2. 緑化推進技術に関する研究
構造物の長寿命化に関する技術開発
  1. 構造物の合理的な点検手法の開発
  2. コンクリート構造物、鋼構造物の補修方法に関する研究
  3. ライフサイクルコストを最少にするための研究
国土の有効利用に関する技術開発
  1. 合理的な交通体系のあり方に関する研究
  2. 地下空間の有効利用に関する研究
  3. 人口過密・過疎対策
建設コスト縮減に関する研究
  1. 公共工事の入札・契約の改善に関する研究
  2. 公共事業の費用対効果に関する研究
  3. 建設事業の新技術・新工法の開発
土木計画および調査
  1. 費用対効果の検討
    公共事業を実施することによる効果の検証
  2. 環境アセスメント(環境影響評価)
    工事前後の周辺環境の変化を検討
  3. 景観検討
    構造物の周辺との調和を検証
  4. 測量
    建設予定地の地理状況の把握
土木設計 構造物の設計
建設する構造物の形状を決定し、それに働く力などを考慮した
設計計算により使用する材料を選定
土木工事 施工監理
工事に伴う工程、品質、原価、安全・衛生などに関する管理、
地権者、付近住民、警察など関係者との調整
メンテナンス(維持管理) 土木構造物メンテナンス
構造物を適切な状態で使用するための構造物点検および評価、
補修・補強、改良、そして更新