金沢工業大学(夢考房福祉機器開発)

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2009年度正式機


2009年度は「筋電義手を用いて複雑な形状のものを把持すること」を目標とした。
この目標を達成するために、3関節指4本、腹付きの2関節指1本の構成に掌、前腕部を追加した筋電義手を設計・製作し、多指機構の確立を目指した。
なお、多指機構とは複数本の指を有し、それぞれの指が独立して動作する機構のことである。
また、指先から手首までを筋電ハンド、手首から腕までを前腕部、筋電ハンドと前腕部を合わせたものを筋電義手と呼ぶ。
そして、新たに筋電ハンドの指先の感覚を装着者にフィードバックする機構を試作した。これは、筋電義手がどれくらいの力で物体を掴んでいるか分かるようにしてほしいという意見から取り入れたものである。



2009図面
2009計画書
2009ポスター
2009報告書